​【西宮・尼崎】夏休み前最後の練習!秋に向けたチームビルディングと、ラグビーの「守りの原則」 2026.07.27

今週は、曇り空から綺麗な青空へと変わり、ジリジリと暑さが厳しくなる中での練習となりました。いよいよ夏休み前、最後となる公式練習です!

この猛暑の中でも子どもたちは元気にグラウンドを駆け抜けました。今週も各学年の熱い練習の様子をお届けします。

 

🏉 小学校2年生以下タグチーム:一歩ずつ成長する「攻め方」の習得

2年生以下のタグチームは、引き続き課題となっている「攻め方」の習得に向けて、繰り返し練習に取り組みました。

各学年であと少し、あと少し……と段階を踏みながらですが、確実によい方向へと成長しています。この暑さの中で集中力を保ちながら練習するのは大人でも大変ですが、子どもたちは本当によく頑張ってくれています!

🔥 小学4年生:遊びも交えたチームビルディングの大切さ

4年生は、暑い練習の合間の休憩中に、みんなで遊びを取り入れながらチームビルディングを行いました。

日々の厳しい練習以外の、こうした何気ない時間も実はとても大切です。将来的にラグビーは、15人という大勢のメンバーが一つにまとまらなければならない難しい人数で行うチームスポーツだからこそ、今のうちからこうしたコミュニケーションの感覚を肌で覚えていくことが大切ですね。

 

🤝 小学5年生:隣のスクールとの合同練習で「ワンチーム」へ

5年生からは、隣のスクールとの合同チームでの練習となります。

競技人口が少ないラグビーの世界では、こうしたシチュエーションが生まれることも少なくありません。だからこそ、先ほど触れたようなチームビルディングが生きいてきます。アタック&ディフェンスなどもメンバーを入れ替えながら、お互いのことをよく知り、早く「ワンチーム」になれると良いですね!

 

🏆 小学6年生:慢心せず、勝利の先を見据えて継続する攻撃

6年生は、ひたすら「継続的に攻撃(アタック)をしていく練習」に打ち込みました。

以前の大会で優勝したという結果は素晴らしいものですが、「勝って兜の緒を締めよ」の言葉通り、そこに慢心することは一切ありません。非常に厳しい雰囲気の中で練習に励んでいます。この夏の積み重ねが、県大会での良い結果、そしてその先へとしっかりと結びついていくことを願っています!

📢 【大切なお知らせ】夏休み期間と次回練習について

夏休み期間を挟むため、次回の公式練習は8月30日(日)となります。

「体験会に参加してみたい!」とお考えの方がいらっしゃいましたら、日程のお間違いのないよう、どうぞよろしくお願いいたします。夏休み明けのグラウンドでまた元気にお会いしましょう!

 

📝 編集者からの一言:初心者でもわかる!ラグビー「守りの原則(6つのポイント)」

先週はラグビーの「攻めの原則」をご紹介しましたが、今回は対となる**「守り(ディフェンス)の原則」**について、誰にでも分かりやすく6つのポイントで整理してみたいと思います。

強いチームや上手なディフェンスほど、以下の原則をチーム全員でしっかりと共有して実践しています。

1. 前進(Line Speed)
相手がボールを持った瞬間、待ち構えるのではなくディフェンスライン全体で一斉に前へ出ること。これによって相手の攻撃のスペースと時間を奪います。

2. 圧力(Pressure)
ただ前に出るだけでなく、ボールを持っている選手に対して詰め寄り、パスやキックの選択肢を狭めてミスを誘い出します。

3. 地域阻止(Denial of Space / Territory)
更にタックルなどで、まずは相手の前進を阻止。相手に自分たちの陣地へゲイン(前進)されることを防ぎ、更に可能であれば少しでも押し戻して自分たちの優位なエリアを死守します。

4. 支援(Support)
また守備は一人ひとりが孤立して守るのではなく、味方が守りを更に追加でサポートすることで押し戻したり、万が一抜かれたときのためのカバーなど、お互いを助け合える体制を作ります。

ボールの再獲得(Contest / Turnover)
これまで述べたプレーでボールの争奪戦に繋げ、最後はラックやモール(密集)の中、或いはルーズボールの争奪から、自分たちのボールとして奪い返します。

6. カウンターアタック(Counter Attack)
ディフェンスで相手のボールを奪い返したその瞬間から、一気に攻守を切り替えてチャンスへと変え、そのままトライを狙います!

この「守りの6原則」を守ろうとするからこそ、日々の練習で泥臭いタックルや、声を掛け合って連動する練習が必要になってくるわけです。
子どもたちの試合を見るときに、「今、みんなで前に出られたかな?」「ボールを奪い返せるかな?」と、この原則に少しだけ注目してみると、応援が何倍も面白くなりますよ!

 

📣 西宮・尼崎でお子様のスポーツ・運動の習い事をお探しなら

「心身ともに強く、気持ちの優しい子に」1967年創部の歴史あるラグビースクール

甲子園チビッ子ラガーズクラブは、昭和42年に地域の名医とラグビー経験者によって創設された、**日本で最も歴史のあるジュニアラグビークラブ**です。

西宮市・尼崎市の武庫川河川敷を拠点に、幼稚園児から小学生まで、男女問わず「元気いっぱい」に活動しています。

🏉 なぜ「ラグビー」が子どもの習い事に選ばれるのか?

今、スポーツの習い事としてラグビーが注目されているのには理由があります。

基礎体力の向上:「走る・投げる・捕る・蹴る」といった運動の基本がすべて詰まっており、運動能力発達に結びつきます。
非認知能力を育む:チームプレー球技を通じて、判断能力、コミュニケーション能力、自己抑制力、仲間(相手)を思いやる気持ち、ノーサイドの精神が身につきます。
安全への配慮:低学年はタックルのない「タグラグビー」からスタート。またコンタクトがはじまる、3年生のミニラグビーからでも段階的な指導で、運動が苦手なお子様でも安心して始められます。

 

🌟 クラブから皆さまへ

私たちは、単なるラグビーそのものの技術指導にとどまらず、ラグビーが持つ人間形成に資する5つのコアバリューである「品位、情熱、結束、規律、尊重」を通して、子どもたちそれぞれにとっての一生の宝物に出会える、見つけられる場所でありたいと考えています。

「何かしらスポーツをさせたい」「子どもに運動の習慣をつけたい」とお考えの親御様、ぜひ一度、日本最古の歴史を持つ当クラブの雰囲気を感じに来てください。

活動場所:武庫川河川敷(武庫大橋南側西岸エリア/小曽根公園裏手辺り)
対象:幼稚園(年少・年中・年長)〜小学校6年生
持ち物:動きやすい服装・水筒・少しの好奇心!

当クラブでは、通常の練習でも「無料体験入部・見学」をいつでも大歓迎で行っています!
夏休み明けの次回公式練習は8月30日(日)となりますので、少しでも興味を持ってくれたお友達、ぜひお気軽に武庫川のグラウンドへ遊びに来てください。コーチ・部員一同、心よりお待ちしています!

見学だけでも大歓迎。
是非一度お越しください。

お問合せ先:
1967kcrc@gmail.com