​【西宮・尼崎】風を味方に、一歩ずつ築く基礎の形!コンディション変化に対応する力と、ラグビーが進化し続ける「安全への配慮」 2026.06.22

先週末の練習は、雨が上がった翌日の、よく晴れた日の中での活動となりました。 それなりに日差しも強くて暑い一日でしたが、時折心地よい風が吹き抜けていたため、比較的過ごしやすい中での練習となりました。少しずつ夏に向かう季節ですが、子どもたちは今週も元気にグラウンドを駆け回ってくれました! それでは、各学年の今週のレポートをお届けします。  

🏉 幼稚園〜小学2年タグチーム:将来の基礎をつくる!攻撃と守備の形をじっくり復習

2年生以下のタグチームは、今週も武庫川河川敷での通常練習を行いました。 嬉しいことに、なんと先週に引き続き「2回目」の体験に来てくれたお子様がいました!「またラグビーをやりたい」と思ってグラウンドに戻ってきてくれたこと、コーチ一同、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう! 練習では、みんなが大好きなアタック&ディフェンス(試合形式の練習)を中心に実施。 ただ走るだけでなく、「攻撃の形」と「守備の形」を何度も何度も繰り返し復習して、身体に覚え込ませる練習に時間を割きました。 今はまだ、完璧にできなくても全く問題ありません。ここで繰り返し学んでいることは、今すぐのためではなく、今後の長いラグビー人生における「すべての基礎」になる大切な要素です。焦らずじっくり、自分のペースでしっかり覚えていってほしいと思います!

💪 小学5年生:これぞコンタクトラグビー!「守備ライン」の構築

5年生は、一歩進んだアタック&ディフェンスの練習に取り組みました。 「相手にタックルされて、倒されてからの攻撃」、そして「それに対する守備」という、実戦的で激しいシチュエーションの練習です。 練習中の写真を見返すと、ラグビーらしい“断面”が写っています。 そこには、「今まさに守備に参加している選手」と、「次の展開(次の断面)に向けてすでに身構えている選手」で、ディフェンスラインが構築されています。 これは、ボールを持った選手をみんなで追いかけてしまいがちなタグラグビーチームとは違うところですね。組織として戦うラグビーの面白さと頼もしさが形になっています!

👑 小学6年生:難しいコンディションでの試合!これまでの経験が実を結ぶとき

そして6年生は、遠征先での試合に挑みました! 広いグラウンドというだけでなく、当日は晴れてたと思えば雨が降り出すといった、変化する難しいコンディションの中でのゲームとなりました。 こういう中で活きるのがこれまでの経験です。先週の「雨の中での泥だらけの練習」や、「いつもと違う環境での練習」を積み重ねているからこそ、このタフな状況にも動じることなく対応できたのだと思います。あきらめずにやってきたすべての練習が、確実に1つづつ実を結んでいると感じさせてくれる素晴らしい戦い振りでした。選手の皆さん、本当にお疲れ様でした! ちなみに、この年齢のラグビーはボディコンタクトが始まっていますが、スクラムは「ノンコンテストスクラム(お互いに押し合わないスクラム)」と決められています。怪我を防ぎ、安全に段階を踏んで成長できるよう、ルール自体がしっかりと子どもたちに配慮された仕組みになっているんです。

📝 編集者からの一言:ラグビーが進化し続ける「安全への配慮」と、当クラブの誇り

ラグビーの歴史をひもとくと、一説にはその起源は「スコットランドでボールを奪い合う伝統的なお祭り」から来ているとも言われています。そんな、元々は“ルール無用”の激しいお祭りだったものが、近代的な国際スポーツとして、そして「安全」に対して敏感な現代の日本でもこれほど愛され、続いているのには理由があると考えています。 それが、時代に合わせた「欠かさぬ安全への配慮とルールの進化」があるということ 例えば、先ほどお話ししたスクラムに関する項目だけでも、公式のルールブックにはなんと「39」もの中項目が並んでいます(更にその中には小項目が…)。その中には、選手たちの安全を守るために付け加えられた、国際的な試験実施ルールなども含まれています。 よく世間からは「ラグビーは危険なスポーツ」と言われがちですが、実は一昔前のラグビーと比較すると、現在ははるかに安全になっていますし、安全性を高めるために年々ルール自体が進化し続けているスポーツなのです。 もちろんルールだけでなく、当クラブでも日々の練習の中で、コンタクトをした時・された時にしっかりと身を守るための「安全確保の練習」を徹底しています。安全な倒し方、安全な倒れ方、そして何よりも安全なプレーをするためにルールを守ること。 世の中には、勝つためにギリギリのプレーを容認するチームもあると耳にすることがあります。しかし、子どもたちの未来の安全のため、そして何よりもラグビーというスポーツをずっと好きでいてもらうためにも、我々クラブ側は絶対にそちら側(勝利至上主義)へ行ってはいけない、と思っています。これからも「安全第一で、どこよりもラグビーを楽しめるクラブ」として、子どもたちを育んでまいります!  

📣 西宮・尼崎でお子様のスポーツ・運動の習い事をお探しなら

「心身ともに強く、気持ちの優しい子に」1967年創部の歴史あるラグビースクール 甲子園チビッ子ラガーズクラブは、昭和42年に地域の名医とラグビー経験者によって創設された、日本で最も歴史のあるジュニアラグビークラブです。 西宮市・尼崎市の武庫川河川敷を拠点に、幼稚園児から小学生まで、男女問わず「元気いっぱい」に活動しています。

🏉 なぜ「ラグビー」が子どもの習い事に選ばれるのか?

今、スポーツの習い事としてラグビーが注目されているのには理由があります。 ・基礎体力の向上:「走る・投げる・捕る・蹴る」といった運動の基本がすべて詰まっており、運動能力発達に結びつきます。 ・非認知能力を育む:チームプレー球技を通じて、判断能力、コミュニケーション能力、自己抑制力、仲間(相手)を思いやる気持ち、ノーサイドの精神が身につきます。 ・安全への配慮:低学年はタックルのない「タグラグビー」からスタート。またコンタクトがはじまる、3年生のミニラグビーからでも段階的な指導で、運動が苦手なお子様でも安心して始められます。  

🌟 クラブから皆さまへ

私たちは、単なるラグビーそのものの技術指導にとどまらず、ラグビーが持つ人間形成に資する5つのコアバリューである「品位、情熱、結束、規律、尊重」を通して、子どもたちそれぞれにとっての一生の宝物に出会える、見つけられる場所でありたいと考えています。 「何かしらスポーツをさせたい」「子どもに運動の習慣をつけさせたい」とお考えの親御様、ぜひ一度、日本最古の歴史を持つ当クラブの雰囲気を感じに来てください。 ・活動場所:武庫川河川敷(武庫大橋南側西岸/小曽根公園裏手辺り) ・対象:幼稚園(年少・年中・年長)〜小学校6年生 ・持ち物:動きやすい服装・水筒・少しの好奇心! 当クラブでは、通常の通常練習でも「無料体験入部・見学」をいつでも大歓迎で行っています! 少しでも興味を持ってくれたお友達、ぜひお気軽に武庫川のグラウンドへ遊びに来てください。コーチ・部員一同、心よりお待ちしています!

見学だけでも大歓迎。
是非一度お越しください。

お問合せ先:
1967kcrc@gmail.com