【西宮・尼崎】体験会に試合、いつもと違うグラウンド!環境の変化で育つ対応力と、小学生の試合で本当に大切なこと 2026.06.16
先週末も各学年、それぞれのグラウンドで熱い活動が行われました!
今回は、小学校2年生以下の体験会の様子や、4年生の試合、高学年のいつもと違う環境での練習をレポートします
🏉 小学校2年生以下タグチーム:未経験の子も大興奮!みんなで走った体験会
先週末の武庫川河川敷では小学校2年生以下を対象とした「体験会」を開催しました!
今回は未経験のお友達も遊びに来てくれたなか、普段の練習とは少し趣向を変えて、遊びの要素をたくさん取り入れたメニューからスタート。最初は緊張気味だった子どもたちも、すぐにグラウンドを笑顔で駆け回り始めました。
そして練習の最後には、全員でアタック&ディフェンス(試合形式の練習)にまで挑戦!
「ボールを抱えて前へ走る」というシンプルな特性を持っているからこそ、初めて体験する子でもその日のうちに、試合の楽しさを味わえる。これはタグラグビーの本当に素晴らしいところだなと、子どもたちの弾ける笑顔を見て改めて実感しました。
仲間になってくれた新しいお友達、またいつでも遊びに来てくださいね!

🔥 小学4年生クラス:コーチの言葉を胸に挑んだ、学び多き試合!
4年生は、先週末は緊張感のある「試合」が行われました。
試合前のミーティングから、コーチたちの話をしっかりと集中して聞き、一人ひとりが自分の役割を意識してピッチへと向かっていく姿がとても頼もしかったです。
結果の中に嬉しさや悔しさ、それぞれ思うところはあるかもしれませんが、よく話を聞いて実戦に挑んだからこそ、今回の試合を通じて得られた気付きや学びはとても大きかったはず。この悔しさは、次の素晴らしい成長につながるはずです!
🚀 小学5・6年生クラス:いつもより広いグラウンド!「慣れない環境」が対応力を伸ばす
5年生と6年生は、普段活動している場所とは違うグラウンドに遠征しての練習となりました。
いつもよりグッと広くなったグラウンド。先週の「雨の中での練習」もそうでしたが、こうした“普段とは違う慣れない環境”でプレーすることは、子どもたちにとって大きな成長のチャンスです。
「いつも通りが通用しないとき、どう動くか?」
その場その場で状況を判断し、工夫してアジャストしていく経験こそが、子どもたちの「対応力」や「主体性」をぐんぐんと伸ばしてくれます。広いピッチをフルに使って、一回りたくましくなった高学年チームでした。
今週も朝早くから、子どもたちの送迎や温かい応援でサポートしてくださった保護者の皆さま、本当にありがとうございました!

📝 編集者からの一言:小学生の試合で、本当に大事なこと
先々週の子どもたちが試合に挑む姿や、先週末の結果をお伺いしながら、ふと考えたことがあります。
「小学生の試合において、一番大事なことは勝ち負けなのだろうか?」
もちろん、厳しい練習を乗り越えて試合に勝ち、みんなで抱き合って喜べることは最高に素晴らしい経験です。しかし、個人的には、小学生の段階から「勝つこと」だけを第一目標にしてしまうのは、必ずしも正しいとは言えないのではないか、と感じています。
そもそも、日本ラグビーフットボール協会(JRFU)が示す「年齢別ラグビー(普及・育成)」の考え方においても、子どもたちが安全に、そして一人ひとりの発達段階に応じて適切にラグビーを学び、心から楽しめることが何よりも大切にされています。
本当に大切な土台は、勝利の先にあるのではなく、以下のような経験の中にあるのだと思います。
・ラグビーを好きでいられること。
・失敗を恐れず、新しいプレーに挑戦できること。
・たくさん失敗しながら、そこから学んでいくこと。
・仲間と深く関わり合い、助け合いながら一緒に成長していくこと。
目の前の「勝ち」にこだわるあまり、相手の選手に配慮し安全にプレーすることや、純粋にラグビーを楽しむこと、そして果敢に挑戦する姿勢をないがしろにしてしまっては本末転倒です。
時にはつらい環境や高い壁にぶつかることもありますが、ラグビーというチームスポーツを通じて、子どもたち自身が「自分で楽しさや成長の喜び」に気づけるよう、これからも温かくサポートしていきたいですね。それこそが、この時期にラグビーをやる大きな意味なのだと信じています。
📣 西宮・尼崎でお子様のスポーツ・運動の習い事をお探しなら
「心身ともに強く、気持ちの優しい子に」1967年創部の歴史あるラグビークラブ
甲子園チビッ子ラガーズクラブは、昭和42年に地域の名医とラグビー経験者によって創設された、日本で最も歴史のあるジュニアラグビークラブです。
西宮市・尼崎市の武庫川河川敷を拠点に、幼稚園児から小学生まで、男女問わず「元気いっぱい」に活動しています。
🏉 なぜ「ラグビー」が子どもの習い事に選ばれるのか?
今、スポーツの習い事としてラグビーが注目されているのには理由があります。
・基礎体力の向上:「走る・投げる・捕る・蹴る」といった運動の基本がすべて詰まっており、運動能力発達に結びつきます。
・非認知能力を育む:チームプレー球技を通じて、判断能力、コミュニケーション能力、自己抑制力、仲間(相手)を思いやる気持ち、ノーサイドの精神が身につきます。
・安全への配慮:低学年はタックルのない「タグラグビー」からスタート。またコンタクトがはじまる、3年生のミニラグビーからでも段階的な指導で、運動が苦手なお子様でも安心して始められます。
🌟 クラブから皆さまへ
私たちは、単なるラグビーそのものの技術指導にとどまらず、ラグビーが持つ人間形成に資する5つのコアバリューである「品位、情熱、結束、規律、尊重」を通して、子どもたちそれぞれにとっての一生の宝物に出会える、見つけられる場所でありたい健全に考えています。
「何かしらスポーツをさせたい」「子どもに運動の習慣をつけさせたい」とお考えの親御様、ぜひ一度、日本最古の歴史を持つ当クラブの雰囲気を感じに来てください。
・活動場所:武庫川河川敷(武庫大橋南側西岸エリア/小曽根公園裏手辺り)
・対象:幼稚園(年少・年中・年長)〜小学校6年生
・持ち物:動きやすい服装・水筒・少しの好奇心!
当クラブでは、通常の通常練習でも「無料体験入部・見学」をいつでも大歓迎で行っています!
少しでも興味を持ってくれたお友達、ぜひお気軽に武庫川のグラウンドへ遊びに来てください。コーチ・部員一同、心よりお待ちしています!